令和4年度 第197回本部大会(1日目)
優勝 | 後藤 公成 | サンライン・ステータスクラブ | 10220g |
準優勝 | 市川 誠司 | 高知たつのこ会 | 9840g |
第3位 | 御手洗 裕 | 釣武者 | 6780g |
<優勝コメント>
当日は、天気は良かったものの、南に出来た台風の影響かウネリがあり船長も乗せる磯を迷っていました。
結局他船の当番瀬ではありましたが使わないと言うことで、ヒトツバエに四人で上焦しました。
一番クジを引いていたことに加え、皆さん地元の方だったので、一番良い場所を譲って頂き釣りをさせて頂きました。
朝は、魚の活性が高くいきなりヒットしてきましたが、イスズミが多くその中でグレを釣るのに少々手こずりました。
グレのタナとハリ、あと赤アミが影響している?かなど試行錯誤しながらイスズミ3:グレ1ほどの割合でポツポツとキープをしていきました。
その結果運よく優勝することが出来ました。
同磯させて頂いた方々、また大会運営の役員の皆様ありがとうございました。
コロナ感染症の行く末は見えませんが、どうぞご健康に留意されることをお願いいたします。
また皆さんとお会いできる日を楽しみにしております。
大分支部 後藤 公成
優勝 後藤 公成様
準優勝 市川 誠司様(代理人)
第3位 御手洗 裕様
令和4年度 第197回本部大会(2日目)
優勝 | 渡辺 和矢 | 5500g | |
準優勝 | 御手洗 裕 | 釣武者 | 5380g |
第3位 | 津崎 靖 | 奈良たつのこ会 | 4400g |
<優勝コメント>
二日目も、南よりのウネリの影響が有り、上がれる磯も限られ一人でビゼンバエに上礁させて頂きました。
朝から活性は高く色々な魚たちが顔を見せてくれました。
大きなイスズミ・サンノジ・ブダイなどが暴力的に肩をイジメてくれました、
棚を深く沈めていくと時折、居着きの茶グレかヒット、グレの棚も探しきれず、
時間だけが過ぎ、弁当便から、じわっと潮が変わりはじめ、
近くに浮きグレが寄って来たので浅い棚の仕掛けに切り替えで、ポツリポツリと拾って行きました。
結果皆さん二日酔いのせいか、釣果が伸びてなかったので、優勝する事が出来ました。
皆様コロナ禍のなか大変どしょうけど、大会に参加された方、
運営側の役員の皆様、有り難うございます。
高知支部 渡辺 和矢
優勝 渡辺 和矢様
準優勝 御手洗 裕様
第3位 津崎 靖様